プラス2番手の飛びを生むヤマハ「インプレス UD+2」の後継として「インプレス DRIVESTAR ドライバー」が登場した。「UD+2」に採用されたボックス型のへこみ「SPEEDBOX」と、「RMX」に内蔵されたフェース周囲をリング状に固定する「BOOSTRING」を組み合わせた新構造「BOOSTBOX」を採用することで、ボール初速が格段にアップしたという。同社の自信作を、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s未満の女子プロ・西川みさとが試打評価を行った。
■ヤマハ「インプレス DRIVESTAR ドライバー」2022/10/21発売
さらなる圧倒的な飛びと直進性をシャープな正統派の“イイ顔”と両立。ルール限界クラスの初速性能と最適打点の科学を搭載し5570g・cm2の慣性モーメントで曲がりにくく初速が落ちない正統派形状のドライバー。
【筒康博】の場合
【万振りマン】の場合
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■原稿記事を含めたGDO掲載ページ
https://lesson.golfdigest.co.jp/gear/three-testing/article/151559/1/
■取材協力
トラックマンジャパン株式会社
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