スリクソンの最新「ZXi MAX ドライバー」を試打・解説!
ゴルフ出版社No.1の「ゴルフダイジェスト」のウェブサイト「みんなのゴルフダイジェスト」。その「みんゴル」が“ガチ”をコンセプトに開始したのが試打企画「みんゴルガチギアトラック」。第32回目は「ZXi MAX」の10.5度をメインに、9.0度の打ち比べや、寛容性を検証した。
使用する計測器は「トラックマン4」と「GCクワッド」というツアープロが使う最新モデル。
購入前のクラブ選びにぜひ参考にしてください!
01:23 ZXi MAX(10.5度)の顔について
02:32 ZXi MAX(10.5度)をHS42m/s前後で検証
05:00 ZXi MAX(10.5度)をHS40m/s前後で検証
06:41 ZXi MAX(10.5度)をHS38m/s前後で検証
08:46 ZXi MAX(9.0度)をHS42m/s前後で検証
12:35 ZXi MAX(10.5度)をHS38m/s前後でトウヒット検証
14:50 ZXi MAX(10.5度)をHS38m/s前後でヒールヒット検証
17:44 ZXi MAX(10.5度)をHS38m/s前後で数値比較
20:01 まとめ
●試打インプレッション/癸生川喜弘プロ
●データ分析/小島慶太プロ
●トラックマン4とGCクワッドを同時に使用してデータ計測
●弾道を最後まで追える実際のコースで実施
●コース本球(プロV1)を使用
THANKS/アコーディア・ゴルフ 技術研究所
映像制作/株式会社エムイーディア