◆「アイアンの番手間で悩んだとき」をレスキュー♪◆
アイアンの番手と番手の間の中途半端な距離は、プロはどのようなことを考え、どのようなスイングをしているのか? 今季プロテスト合格を果たしたルーキー・後藤未有プロがレスキュー回答。「番手間で悩んだ場合は、決められた判断基準をもっていると楽に臨むことができます」という彼女の判断要素と、大きなクラブで弱く振るとき(コントロールショット)の注意点を伝授する。
▼原稿記事を含めた掲載ページ
https://lesson.golfdigest.co.jp/lesson/rescue/article/142015/1/
▼後藤未有(ごとう・みゆう)
2000年生まれ、福岡県北九州市出身。テレビCMで知った宮里藍を見てゴルフに夢中になり、高校3年生のときに「日本女子オープン」8位入賞。翌年ナショナルチーム入りを果たす。バーディを量産する攻撃的スタイルが魅力で、小技とマネジメント力UPに取り組む。目標は国内レギュラーツアー優勝と、直近5年以内での米ツアー挑戦。好きな食べものは辛いもの系。
▼後藤未有’sレスキュー
・飛距離アップに直ドラが有効!?
・ボールを曲げないための秘訣 重要なのはリストターン!?
・縦振りと横振り 具体的なイメージの違い
▼女子プロ・ゴルフレスキュー
https://lesson.golfdigest.co.jp/lesson/rescue/
▼取材協力
ザ・クラシックゴルフ倶楽部
▼ゴルフダイジェスト・オンライン
https://www.golfdigest.co.jp/
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