本間ゴルフ ツアーワールド TW757シリーズのドライバー2機種を試打。
弾道測定器の打球データを比較しながら、その性能を検証しました。
【目次】
0:00 オープニング
1:56 Type-D ホッシー
4:35 Type-D ツルさん
8:37 Type-S ツルさん
12:32Type-S ホッシー
13:52 総評（ここだけ見ればどんなクラブかわかります）
【試打したクラブのスペック】
本間ゴルフ ツアーワールド TW757 Type-D ドライバー
●ロフト角 ： 10.5度 ●シャフト ： VIZARD for TW757（S）
本間ゴルフ ツアーワールド TW757 Type-S ドライバー
●ロフト角 ： 10.5度 ●シャフト ： VIZARD for TW757（S）
【試打者・マイクラブ情報】
ホッシー ： テーラーメイド SIM MAX ドライバー
●ロフト角：10.5度 ●シャフト：Diamana TB 50（S）
●HS ： 47m/s前後 ●持ち球 ： 低めのフェード
ツルさん ： キャロウェイ ローグ ST MAX LS ドライバー
●ロフト角 ： 9度 ●シャフト ： VENTUS TR BLUE 6（S）
●HS ： 45m/s前後 ●持ち球 ： 中弾道のフェード
【使用した弾道測定器】
GCQuad
▼「新製品レポート」の記事一覧はこちら
https://lesson.golfdigest.co.jp/gear/…
▼ ゴルフダイジェスト・オンライン
https://www.golfdigest.co.jp/
▼ ツルさんが活躍中のギア情報チャンネル「3up CLUB」
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